13

WEB DIRECTOR

鶴見 友紀

TSURUMI YUKI

PROFILE

入社
2015年 新卒入社
出身
多摩美術大学
グラフィックデザイン学科
好きな映画
ゴッドファーザー

新しい表現と出会い続ける、デザインの横断航路。

考えることも、つくることも。両方の喜びを抱えられる仕事。

今の役割は、ウェブディレクター兼アートディレクターです。入社当初はグラフィックデザイナーとしてキャリアをスタートしましたが、現在ではデジタル・グラフィック・映像など幅広い領域に携わっています。もともと絵を描くことを仕事にしたくて美大に進学したのですが、大学で周囲の作品に触れていくうちにデザイナーに憧れるようになり、規模が大きく多くのクリエイターが在籍している、たきコーポレーションを志望しました。“考えること”と“つくること”の両方にしっかり向き合える場所だと感じたことが、入社の決め手でした。

信念をもってつくるということ。

信念を持って仕事をする。これが今の自分軸になっています。デザインの現場では、アウトプットについて説明を求められる場面がたくさんあります。そのときの想いが曖昧なままだと、誰かの一言に流されて方向性が揺らぎ、迷子になってしまうことも多いものです。だからこそ、自分が良いと思う理由や根拠をきちんと伝える必要がある。それを大事にしてきたことで、今でもデザインの深度が少しずつ深みを増していっている感覚があります。デザイン表現を突き詰めるアートディレクションの領域も、仕組みや構造を設計するウェブディレクションの領域も、根っこは同じ。自分のスキルが上がることだったり、テクノロジーの進化によってできることが増えていくとするなら、その中で一番良い選択肢を信念を持って選択していく。その積み重ねをこれからもしていきたいですね。

視点が増えるほど、提案と経験の幅が広がっていく実感。

入社して一番成長したと感じるのは「モノの見方が増えたこと」でしょうか。学生時代は、ほとんどグラフィックの視点だけで制作していたのですが、仕事を通じてさまざまな専門職の人と関わる中で、領域ごとに異なる発想の仕方や、表現を応用する多様なアプローチがあることを知るようになりました。そうした発見が積み重なっていくことで、視点そのものが少しずつ広がっていった実感があります。振り返ると、年鑑、パッケージ、大規模プロジェクト、空間デザインなども経験し「いろんな領域を漂いながら成長してきたな」と思いもあり、ちょっと嬉しくなりますね。

挑戦を受け止めてくれる環境と、信頼のつながり。

やりたいことがあれば自由に手を挙げられる環境と、ポジションに関わらず相談できる環境がある。これが、たきコーポレーションの好きなところです。クリエイティブ職種にもさまざまなスキルを持つ仲間がいますし、和気あいあいとしながらもそれぞれが誠実に仕事に向き合う空気感があり、安心して仕事ができています。いまは、チームの中で自分が一番の先輩ということもあり、気が引き締まる思いもありますが、その分、支えてくれる仲間がいることが本当にありがたい。これからは、自分がしてもらってきたように後輩のサポートをしながら、自分なりの挑戦を続けていきたいと思っています。

「好き」が仕事に結びついた、特別な案件。

記憶に残っている仕事は、麻雀のプロリーグ「Mリーグ」の新チーム『EARTH JETS』に関わる案件です。麻雀が好きだという私の趣味を知っていたプロデューサーが声をかけてくれたことで、このプロジェクトに参加できました。新チームの立ち上げという貴重なタイミングで、ロゴ、ユニフォーム、キャラクター、ウェブサイトなど、ブランドの骨格から世界観まで一貫して制作できたことは、とても大きな経験になり、制作者として冥利を感じる瞬間でもありました。

Mリーグ「EARTH JETS」|アース製薬株式会社

DAILY SCHEDULE