15営業部
ACCOUNT PRODUCER
野村 尚希
NOMURA NAOKI
PROFILE
- 入社
- 2022年 中途入社
- 出身
- 帝京大学
- 推しのグループ
- 浦和レッズ
素敵な表現が生まれる現場を、最前線で支える。
提案が“形”になるまでを見届ける、プロデューサーという仕事。
取引先企業の課題を整理し、クリエイターと一緒に企画から制作、納品までを進めていくポジション。それがプロデューサーです。わたしは中途なのですが、前職の営業時代に「提案内容を良くするには、デザインへの理解が不可欠だ」と感じる瞬間を何度も経験しました。自分の提案がどう形になり、どのような表現に仕上がるのか。そのプロセスを体験したい。その思いから営業力を活かしつつ企画提案型のプロデュースができる、たきコーポレーションへ入社しました。
期待を超える“気持ちの良い進行”をめざして。
仕事で大切にしているのは、安心して任せてもらえる進行管理です。デザイン制作は関わる人が多く、それぞれの動きが自然とリンクしていくような環境づくりが欠かせません。以前、制作ボリュームの大きな案件を担当した際、私は関係者全員のタスクとスケジュールを確認する短い定例会を、毎日設けました。スケジュールはぎりぎりでしたが、全員の手が止まらないよう道筋をつくり続けた結果、無事に遅延なく納品。クライアントからお褒めの言葉をいただき、胸を撫で下ろしたことがあります。相手の立場に合わせた伝え方、先回りの共有、場面ごとの距離感。その積み重ねが、プロジェクトの空気を変えていく。プロデューサーとは「チームの役に立てるという実感を、最前列で得られる仕事」なのだな、と常に感じています。
知識と経験がつながる実感。成長を促す環境。
入社時の目標は、クリエイティブを理解したうえで企画提案ができる営業になることでした。デザインや映像に関する知識がない状態でのスタートでしたが、制作チームへの質問を心がけ、常に吸収する姿勢を貫くことで、徐々に提案の幅を広げられるようになりました。気がつけば、制作負荷や表現の方向性を踏まえた提案ができるようになり、取引先企業からご指名いただく機会も増加。今後は、より上流工程である「戦略設計」や「ブランド設計」など、課題の本質から携われるような専門性のあるプロデューサーを目指していきたいです。
挑戦を後押しする、前向きで頼れるチーム。
私が所属する東京営業部は、若さと活気が持ち前のチームです。年次に関係なく意見を出し合い「まずはやってみよう」と動き出すスピード感があります。誰かが困っていれば自然とフォローが入り、リモートでも対面でも、すぐにその場で解決へ動く軽やかさ。リスクを恐れず未知の領域へ挑戦できるのも、そんな成功も失敗も分かち合える距離感のおかげです。会社全体にも、デザイナー、映像、ブランディングなど多様な専門家が在籍しており、その垣根を超えて協力し合う文化があります。毎日、前向きな空気に満ちた場所で働けることに、とても励まされていますよ。
企業の“らしさ”を言葉とデザインで整えたサイトリニューアル。
記憶に残っている仕事は、社長交代と事業成長を背景に、「企業としての姿勢を明確にし、採用力を高めたい」というご相談から始まったコーポレートサイト刷新プロジェクトです。見た目を整えるだけでなく、企業の価値観や文化を丁寧に言語化し、ブランドの土台づくりを重視して提案できたことで、10社近い競合の中から選んでいただくことができました。
公開後は、応募者がサイトの言葉に共感してくれるようになり、採用や営業の現場でも効果を実感していただけています。ブランドを正しく伝えることの力を、改めて感じた案件です。
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